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2009年2月23日 (月)

目黒雅叙園の百段階段と平山郁夫展

通常は一般には非公開の「百段階段」が、平山郁夫展開催の会場として公開されている絶好の機会に、「目黒雅叙園」を訪れた。A
厚さ5cmのケヤキ板で作られた99段の見上げる階段は、通称「百段階段」と呼ばれ、昭和の保存建築として国の登録有形文化財及び東京都指定有形文化財となっていいる。

ここに結ばれた7つの部屋で、今回  「平山郁夫展」が開催されていて氏の54の作品とともに、観賞の機会を得て大幸運であった。

各部屋は、それぞれ趣向が異なり、黒漆に蝶貝をはめ込んだ螺鈿や、色鮮やかな日本画と浮き彫り彫刻、組子の建具など、豪華そのもので、感動の時間を過ごした。

「平山Photo郁夫展」は、“日本の伝統美を描く”テーマのとおり、『因島大橋 夕陽』など54点の日本の美を描いた作品群の展示で、この開催場所とよくマッチしていて素晴らしい展覧会であった。

ついでにランチを、葺き屋根の日本料理「渡風亭」でいただいた。ここでも幸運が重なって、静岡出身者にとって特に、「富士山・鷹・茄子」の日本画が施されていたり、そのほか天井画や螺鈿、組子建具等、楽しい食事の時間を持てた。

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